今回の参議院選挙の豊後大野市の各世帯に送る広報誌の袋入れ作業をしています。
期間も短く、量も多いですが、連携をとりながら頑張って作業を勧めています。
豊後大野市は公務員の人件費削減に率先して動いており、こういった福祉サービスの利用を進めてくれています。
事業所としては、利用者さんの作業体験や工賃アップにつながり、大変ありがたい取り組みであります。ましては人件費削減の一助になるのであれば、ウィンウィンですね♪
こういった取り組みが少しずつ広がっていって、福祉事業所との連携が当たり前になっていく社会になることを願います(#^^#)
まず公報誌を半分に折り、A4の表紙と一緒に袋に入れ、封をとじる。
作業は簡単ですが、30人体制で3日かかります。
市の職員が20人態勢3日でできるとして…20人×10,000円(日当)×3日=600,000円
それより安くできて、その分の時間を通常業務に充てられるのなら誰も文句は言えませんね♪